2016年08月14日

こなたとかなたの境界線。

こなたとかなたがつながっていることの不思議。

こなたがそうだからかなたもそうなのか。
かなたがそうだからこなたもそうなのか。

聖なるものが存在することの不思議。

聖なるものを聖なるものたらしめるのは、
こなたにある何かなのか。
はたまたかなたにある何かなのか。

こなたとかなたの境界線は、
実はぼんやり朧げなるものかもしれません。
posted by カズ at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 由無し事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月21日

矜持。

私は、
自分がマイノリティであることを自覚しているし、
自分がマイノリティであることに満足している。

マイノリティにもいろいろあって、
中にはマイノリティの生き辛さを声高に主張する人もいますが、
私としては、それはちょっと興が醒めます。

わきまえることが、心豊かに生きる第一歩だと思います。
posted by カズ at 02:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 由無し事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月14日

愚の骨頂。

人の世では、
自ら死を選ぶ人に出会うことがある。

そういうときに、
「この人は本当は死など望んでいなかったはずだ」
などと言う人がいる。

しかし、
そう決めてかかるのは、
とても傲慢なことだと思う。

死にたくない人が死ねるほど、
人の生は脆弱ではないのだ。
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2013年11月02日

品格。

随分前の話だけど、
ノアっていうイスラエルのシンガーが、
「昨今は美しく歌うということが忘れられている」
ということを言ってた。

実際に、彼女の歌声は凛とした美しさを湛えていて、品がある。

何を大切にして生きるか。
そういう人間としての根幹があってはじめて、品格は備わるものだ。
(一時流行った「○○の品格」シリーズには辟易。そもそもそんな本書いてる自体品がない)

人のことは変えられないけど、自分のことは変えられるのだから、
文句ばっかり言ってないで何とかしなきゃ。

自戒をこめて、そう思ったりします。

ちなみに最近のお気に入りはギラ・ジルカっていうジャズシンガー。
超絶スキルをいとも軽やかに聴かせてくれます。
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2011年12月16日

チャンネルV。

洋画や洋楽が好きなのは、
ちょっと分からないくらいがちょうどいいから。

チャンネルVは香港の音楽専門チャンネル。
日本の音楽が苦手な自分にはジャストフィット。

アジアのチャンネルなだけあって、
USともUKともちがう独自の流行を発信してて、
そういうところも自分のアンチ根性にマッチしてる。

ところが、
しばらく前に日本では観られなくなってしまった。
音楽に疎くなったのはそれ以来かもしれないな。

ちなみに、
大好きなB-52'sに「チャンネルZ」って曲があるんだけど、
こっちのほうもなかなかイケてます。
posted by カズ at 01:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月27日

諸悪の根源。

有森裕子によると、
トレーニングは「どの筋肉をどう動かせばイメージ通りの運動になるか」を追究する過程らしい。

形のないものを形にする作業。
そう考えると、スポーツもアートも同じなのかもしれない。

尋常でなく硬い関節の持ち主である私。
スポーツだろうがアートだろうが、イメージを具現するのは至難の業。

その上、
疲れやすいし、怪我しやすいし。
歩き方がおかしいとか、階段の下り方がメカっぽいとか言われる始末。

まさに、
硬い関節は諸悪の根源。

やっぱり何でも柔軟性は大切です。
でもこの硬さが自分らしい、ともちょっと思ったりします。
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2010年03月23日

タイミング。

ほんのちょっとタイミングがズレるだけで人生は変わってしまうんだよね。
posted by カズ at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 由無し事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月31日

再読の喜び。

子どものころより、
むしろ大人になってからのほうが本を読むようになった。

今は小川洋子の「心と響き合う読書案内」を読んでる。
芥川賞作家である著者がお気に入りの本を紹介するFM番組の書籍版らしい。

実は私は書評の類が好き。
書評に限らず評論モノは全般的に好き。
他の人がどんな価値観で生きているかが分かって大いに刺激的だからね。

ちなみに、茨木のり子「詩のこころを読む」は私の愛読書のひとつ。
国内外の優れた詩を、茨木のり子が小気味よい語り口で紹介してます。

さて、
「心と響き合う読書案内」のまえがきで、著者は「再読の喜び」について触れていて、
要するに、
「以前読んだ本を再び読み直すと、以前は見えなかった新たな魅力に気づく」
ということを言ってます。

そういうことって確かによくあって、
例えば、最近サン・テグジュペリの「星の王子さま」を読み直したんだけど、
以前は感性で読み取ってた部分がはっきり読み取れた。
これってものすごいカタルシス。

「星の王子さま」は「心と響き合う読書案内」でも取り上げられていて、
テーマの根本に「常識にとらわれると、もっと大事なことを見過ごす」という示唆があり、
「飛行機の操縦士だったサン・テグジュペリならではの、俯瞰的な視点で書かれた小説」
という著者の見解が載ってました。
なるほどね。

そういえば少し前に干刈あがたの「黄色い髪」を読み直したらすごく面白くて、
その他の干刈作品を読み漁った時期があったなあ。

芸術の楽しみ方を知っている人が、己の人生を豊かにできる人でしょう。
posted by カズ at 20:38| Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月12日

ダメージ。

「ダメージ」にハマっている。

アメリカの人気連ドラ。
主演はグレン・クローズ。

強い女、
法廷モノ、
都会派サスペンス。

よくよく考えたら自分がハマる要素満載。

最近レンタルショップにやたらに並んでいるアメリカンドラマ。
一度借りたら最後絶対続きが気になって最終エピソードまで借り続けることが目に見えてる。

そんな策略にハマってなるものかと思っていたのに、
「バンテージ・ポイント」の特典映像だった初回エピソードを観てしまったのが間違いの始まり。

ちなみにグレン・クローズ、
今年のエミー賞で下馬評通り主演女優賞を受賞してました。
サリー・フィールド、ホリー・ハンター、キーラ・セジウィックを抑えての受賞は流石の一言。
posted by カズ at 23:53| Comment(3) | TrackBack(1) | 芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月29日

スペシャル。

立ち寄った雑貨屋で流れていた曲。

絶対聴いたことあるこの曲…
でも思い出せない…

聴き覚えのあるこの声…
この声は多分…

そして今日、
数日がかりでつきとめました。
バイタミンC「スペシャル」

バイタミンCはアメリカの女性ソロシンガー。
ヒットをとばしてたのは10年くらい前のこと。

でもこの曲は全くのノーマーク。
改めて聴いてみたらポジティブなメッセージのこめられたなかなかの良曲でした。

神様はまさに今この曲を聴かせたかったのに違いない。
これぞまさにスペシャル。
posted by カズ at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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